楕円形の掻っ込み水晶リング
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石の研磨の世界で機械化が進む前の甲府には、「掻っ込み」という作業を専門に行う職人がいました。
水晶の原石から一番効率の良いカットを割り出し手作業で割っていく作業です。
機械化が進む中、掻っ込み職人はいなくなってしまいましたが、現代の磨き職人が、昔の掻っ込みの跡をわざと残す形でカットした水晶をK18の小枝のリングに留めました。
ご自身のために買われたものも、自分へのプレゼント。
こちらのジュエリーは、イリーヴァ・ジュエリーオリジナルのジュエリーケースに入れ、リボンをおかけしてお送りいたします。
ネックレスなどは、箱の中でカタカタと動かないよう、丁寧にお包みいたします。
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