ダイヤの結晶のリング
表面の質感を楽しむダイヤモンド
ダイヤの磨かれる前の状態がそのまま残してあるリング。クリスタライズされたの半分、ピラミッド型のダイヤで、表面には、「成長痕(せいちょうこん)」とも言われる、天然のダイヤモンドが地中で形成される際に作られる三角形の模様も見られます。 細かい編み込みのリングと合わせてあることで、なんとなくプリミティヴな雰囲気。時折きらっと光る「照り」はやはりダイヤモンドの輝き。ダイヤも18金のアームも凹凸のあるテクスチャーが、自然でさりげないダイヤモンドジュエリーです。
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