へびと黄色いローズカットダイヤのリング
とぐろの中の、やわらかな光。
艶消しの金の蛇に包まれた、ローズカットの黄色いダイヤモンド。
陽だまりにとぐろを巻いて
蛇のかたちをした指輪、と聞くと、少し構えてしまうかもしれません。でもこの蛇は、金の艶をおさえた、やわらかな光のなかにいます。ぴかぴかでも、ギラギラでもない、静かな存在感。
そのとぐろの真ん中に置かれているのが、黄色のナチュラルダイヤモンド。菱形で、ローズカット。つるりと高さを抑えたその姿は、手元に溶けこむようです。
ダイヤモンドなのに、どこか石ころみたいな素朴さがあって、それでいてちゃんと光る。自然のままの色が、蛇の金とよく似合います。
指にはめると、なんだかお守りみたいにも感じられる。そんな不思議なリングです。
こだわりと可愛さのある蛇のリング
イエローのトーンでまとめられながら、質感の輝きの違いが立体感を作っているリング。ローズカットのダイヤを護るような蛇は光をおさえたマットな加工で、胴体にあたるバンドの部分はよく見ると「槌目(つちめ)」を模した模様がわかり、小さいアイテムですが鱗のようにも見えるこだわりがあります。少し動いた時に、きらっと多色の光を放つのはやはりダイヤモンドだから。さりげなくても、本物の素材の魅力が感じられるアイテム。古今東西で幸せのジンクスのある蛇をモチーフにしたリングです。 その他にも蛇のジュエリーがございます。
【ダイヤモンド】0.2ct

へびと黄色いローズカットダイヤのリング
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