朝露と小さな葉のリング
K18の質感を使い分けて小枝と葉を表現
小さな枝と葉の間にキラッと光る、朝露に見たてたダイヤモンド。小さな葉の部分は「鏡面仕上げ」にし、朝露に濡れ、太陽の光りを浴びて輝く様子を表現。枝の部分はツヤを出さず、小枝そのものの木肌を、立体感を出して作りました。見て、触れて、癒しを与えてくれるような、18金とダイヤモンドの小さなリングです。チェーンを絡ませてペンダントヘッドにしても素敵。ボリュームの違うリングや、他のアイテムを揃えた「Garni」のコレクションは、セットで着けてもさりげなくまとまります。
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